こんにちは。
和歌山県紀の川市の放課後等デイービスＫ－ｉｆ（けいふ）のやかんリーダーです。
７月の金曜日のプログラムの振り返りをしていきます。
金曜日は、夏らしい物をテーマに『かき氷』を作って試食しています。まぁ当然のようにかき氷は子どもたちにとって好物で試食で残すことはなかったです。昨年から利用している児童に関しては、昨年の夏に実施していた『手作りのOS－１』が印象深かったようで、『氷の中身OS－１じゃないよね？』と確認され、私自身予想していなかった質問を受けました。※正直にいうとその手があったか！！と思いました。ｗｗｗ
かき氷の氷は普通の物にしていますし、蜜に関しても市販のものを使用しています。また、かき氷機も市販の物を使用しています。
低学年に関しては、セットした氷をかき氷機で削る際に土台を抑えながら削ることは難しかったようで、最初は指導員に抑えてもらいながら、氷を削っていましたが回数を重ねる事で、自分で土台を抑えながら削ることができるようになっていました。
夏真っ盛りになり、熱中症の予防の為は継続的に必要だとおもいました。