こんにちは。
和歌山県紀の川市の放課後等デイサービスK-if(けいふ)で働くやかんです。
以下省略。www
正直同じ内容を打ち込むことにめんどくさいと感じてしまいました。www
なので木曜日からは素直に内容を話していきたいと思っています。
木曜日のテーマは『散歩』でした。
近年遊ぶ場所の少なくなってきている子どもたちにとっては、あまり楽しくない内容ではあると思いましたが、今月はそんな子どもたちにとってはテンション爆上がりなことが起こりました。
そうです。和歌山では10年に1度あるかないかと言われるほどの降雪がありました。
最初は『散歩』という内容にあまり積極的に参加できていなかった児童も正直いました。スタッフは普段から子どもたちにプログラムはちゃんと参加するようにと話して、子どもたちは嫌々ながらも参加して、時には楽しみ、時には耐えながら参加しています。日頃の子どもたちの頑張りは凄いです。
しかし
積雪が確認できた日は、別でした。
大人はげんなりして、子どもはアゲアゲです。
まさか日頃子どもたちに言っている事を子どもたちから言われる日がきてしまうとは。。。。。
『今日は散歩やろ?早く行こう』
『えっ?雪積もってるで?』
『だってプログラムやし』
『。。。。そう。。やね。。。。こけないように気を付けないとな。。。。』
自分でも驚きました。雪が積もっていることに対して喜べなくなっていることに。。。。。
やかん心の一句
雪道に ブレる足跡 怪我のあと