今年度の研修のお知らせ
昨年度は行動援護従事者養成研修の開講を行いましたが、今年度も開講する予定でいます。現在は、夏休み突入直前までに修了する期間での開講を考えています。障がい者支援に興味をお持ちの方はお気軽にご連絡下さい。また、今年度は介護職員初任者研修の開講も予定しています。
昨年度は行動援護従事者養成研修の開講を行いましたが、今年度も開講する予定でいます。現在は、夏休み突入直前までに修了する期間での開講を考えています。障がい者支援に興味をお持ちの方はお気軽にご連絡下さい。また、今年度は介護職員初任者研修の開講も予定しています。
月初が春休みでなかなかに振り返っている内容を文章にする時間の確保 が難しく遅くなりました。今年度は新一年生の新規利用者数もあり、気持ち新たにスタートしていきます。4月は既存の児童にとっては簡易なプログラムになる曜日も正直あると思います、K-ifの考え方としては、『知る→出来る→教え
2月1日から開講していた行動援護従事者養成研修第1回分を無事終了することができました。次回研修の開講に関しては、現在未定ですが、年内にあと2回程度開講する予定ですが、もし研修の受講を考えられている事業所様がいらっしゃれば、ご相談下さい。
今回は全体的に行事意識したものが多かったように感じましたが、『行事』や『習わし』などの部分に関しては、年月が経つにつれてその意味や意義についてまで、熟知できていないことも多くなってきていると子どもたちからの疑問に答える時に実感しました。今にして思えば、昨今の『ハロウィン』の捉え方と語源の違
令和4年度障害児通所支援事業に係る自己評価において、保護者の皆さまに事業所の評価を行っていただきましたので、集計結果を公表いたします。
令和4年度障害児通所支援事業に係る自己評価において、事業所における自己評価結果を公表いたします。
評価が遅くなっていますが、いざ振り返りを行うとなると子どもたちとのやりとりが鮮明に思い出せるくらいに1月も喜怒哀楽に満ちたいい時間を過ごすことができました。2月から始まっている行動援護従事者養成研修の講師を行う為に私自身も最後学びなおしていますが、新しい気付きを得ることができることは年を追
今回のプログラムの評価をしている事には、新年も明けているかと思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?新しい年を迎えて今年は、新しい事を始めていこうと考えています。その先駆けに2月1日から、和歌山県から指定を受け、『行動援護従事者養成研修』を開講します。この記事を投稿し
今回のプログラムの評価は、主観やK-if(けいふ)をオープンさせた際の想いのようなものが、大きく反映させてしまっているように感じますが、どのプログラムも利用してくれている子どもたちは、時に失敗から体験することもありながらも、最終的には成功と達成感を感じながら楽しんでもらえていたと思います。
各曜日別の評価の更新を行います。10月はハロウィンを意識した内容にしているものを多くしてみましたが、イベント的な企画はやはり苦手だと実感しました。