お知らせ

2024年12月プログラム評価

2024年最後のプログラムを振り返ってみましたが、現在利用している児童の年齢が上がって行っていることもあり、少しづつ難しい内容のプログラムであったり、9(10)歳の壁を意識したプログラムを実施するケースが多くなっています。

当事業所を利用してくれている子どもたちの発達年齢(段階)にあった療育が100%提供出来ているとは言い切れないのが、不徳の致すところではありますが、可能な限り提供していけるように2025年もよろしくお願いします。

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